一軒家

専門業者を利用して任意売却を進める際の流れ

積み木で作った家

住宅ローン返済が滞ると家が差し押さえられ、競売にかけられるリスクが出てきます。そうした事態を回避するには任意売却に持ち込むのが最も無難な解決方法ですが、誰の力も借りず自分ひとりで任意売却の手続きを進めるのは困難です。
任意売却を専門とする不動産会社の協力が得られれば、手続きが迅速に進められ、自身の負担が軽くなる上に成功の確率も高まります。まずは任意売却専門の不動産会社へ相談することから始め、問題解決に向けたスケジュールの提案を受けた上で、正式に媒介契約を締結を結ぶのが一般的な手順です。
任意売却を成功させるには不動産価格の正確な査定が必要になってくるため、地域の物件相場に精通した不動産会社の協力が欠かせません。任意売却を行うには住宅ローンを支払っていた債権者から合意を得なければなりませんが、その際にも専門業者と提携を結んでいる弁護士に依頼した方が、交渉を進めやすいものです。広告等を利用した買主の募集はもちろん、売買契約に至るまでの交渉や手続きも不動産会社がサポートしてくれます。
こうした専門業者は売買契約が成立した後の新居探しや引越しの準備に加え、売買代金の清算と物件引き渡しに至るまでを支援してくれる存在です。任意売却は相談開始から完了までに3ヶ月から6ヶ月ほどかかるのが普通ですので、住宅ローン返済が困難になったら、早めに任意売却専門の不動産会社へ相談するのが、問題解決への近道となります。

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